新卒2年目に生活の全てを1つずつ変えていった話

 

Change.

 

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漠然とした「このままじゃダメだ」という焦燥感や不安感

前回の記事で、社会人1年がちょうど終わろうとするタイミングで、「仕事に対する納得感が低い」ことに気付き、世界の見え方がガラッと変わるようなパラダイムシフトを起こした…ということを書いた。

漠然とした「このままじゃダメだ」という焦燥感や不安感から、社会人2年目の時期に本業の裏で僕がやったことを振り返ってみる。

自分にとっての「新しいこと」を始めまくった

その頃の僕は、まるで人が変わったかのように様々なアクションを取り始めた。正解だと踏んで実行した行動なんて1つもない。全てが初経験。がむしゃらだったと思う。

でも、1つ1つがとてもワクワクして怖くて楽しかった。本当の意味での生の実感を得ていた。

(h3見出しをつけると多すぎるので、ほぼ時系列で箇条書きにする。記録が残っているものは日付まで書くけど、残っていないものは月だけざっくり書くことにする。)

Twitterアカウントを新規作成する

2018年3月28日。 2018年とにかく自分は生まれ変わった。それまでの自分とは違う自分として行動をしたかった。大学の知り合いばかりがフォロワーにいるTwitterアカウントで、”意識が高い”活動は恥ずかしくてできなかった。

流行語を集める

2018年3月28日。この時期、「自分は俗世から離れている」という感覚が強かった。自然と流行語を集めるという行動を取っていた。今思えばヘンな行動だが、当時は必死だったのだ。

生活習慣を変える

2018年4月。実践したことが多すぎたので「生活習慣を変える」に集約した。早寝早起き、カフェインを抜く、日記を書く、家計簿をつける、水を飲む、瞑想をする、しないことを決める、を始めた。

通勤列車を変える

2018年4月。通勤列車を変えた。それまでは新快速列車を使って会社に始業30分前に着くようにしていたのだが、普通列車を使って会社に始業5分前に着くように変更した。理由は、通勤時間に座って読書をするためだった。

通勤時に「ひらめきラジオ」を聴く

2018年4月。通勤時は「ひらめきラジオ」を聴き漁った。自分とは全く異なる視点で人生を歩んでいるように見える人たちの考え方を聴けるチャンスだ。取り入れない手はないと思った。

Kindle(デバイス)を購入する

2018年5月14日。世間を、人生の歩み方を知らなさすぎると思った僕は、不足しているインプットを補うために、読書を始めた。主に通勤時・会社の昼休み・寝る前などに読むため、Kindle(デバイス)を購入した。生活習慣を変えることによって、自分は今まさに変わりつつあるという実感を得ることができた

通勤路を1本ズラす

2018年5月20日。会社での振る舞いも大きく変えた。そのうちの1つが、「通勤路を1本ズラす」だ。僕の世界の見え方を大きく変えた行動の1つでもある。こちらの記事で詳しく書かれている。

めちゃくちゃ怖かったけどなんの問題も起きなかったので、「他の人は自分に興味がないっぽいな」というポジティブな気づきを得た。

通勤路を1本ズラしたら人生が変わった話

2021.06.28

自分史を書く

2018年5月23日。「ひらめきラジオ」の影響もあり、自分史というものを書いた。そこで衝撃的な事実に直面した。過去の自分の行動理念が、いつの間にか「すべき」「周りがそうしてるから」になっていたと気付かされたから。ショックだったが、早く気付けて良かったとも思う。

ウェルスダイナミクスのプロファイルテストを受ける

2018年6月9日。ウェルスダイナミクスのプロファイルテストを受けた。結果はアキュムレーターだった。よくわからないが、そのレポートに書かれている内容はとても納得感があり、自分だけの強みを活かしていくヒントになると感じた。

【WD】アキュムレータープロファイルの僕がその生態をひたすら溜め込んでみた

2021.04.10

アイソレーションタンクを体験する

2018年6月11日。アイソレーションタンクを体験した。別の用事で東京に行くことがあって、このために1泊追加した。なんでもかんでも興味があることは体験していくうちに、行動がどんどん早くなっていた気がする。ちなみにその時の体験記事がこちら

【感想記事】アイソレーションタンクに浮かんだ結果【体験談】

2018.06.24

マンツーマン英会話レッスンに150万円投資する

2018年6月13日。リスニングとスピーキング、つまりは英会話に圧倒的なコンプレックスがあり英語の勉強はずっとしたかった。ある日会社の帰りに、マンツーマン英会話レッスンスクール「GABA」に寄って、その場で契約した。分割払いで、合計150万円の投資だった。

逆に今なら躊躇するような決断だと思うが、当時は怖いもの知らず状態だったのかもしれない。

WordPressでブログ開設する

2018年6月20日。あなたが今読んでいる『Free Steps』の前身である某ブログを開設した(と言いつつドメイン名を変えただけで地続きである)。

これから変わっていく自分の姿を映し出す場所が欲しかった。jMatsuzakiさん(@jmatsuzaki)の影響も大きい。ドメインの取得、レンタルサーバーの取得など、1人で調べて実行したのは、我ながらすごい行動力だと思う。

ストレングスファインダーの資質テストを受ける

2018年6月21日。ストレングスファインダーの資質テストを受けた。結果、分析思考調和性公平性成長促進運命思考…が上位5位の資質だった。

「調和性」「公平性」の弱みが今の自分を物語っているようで、痛快だった。この1年は「調和性」「公平性」との闘いだったとも言える。

オンラインコミュニティ『ライフエンジン』に入会する

2018年6月23日。オンラインコミュニティ『ライフエンジン』に入会する。今でも続けていて、今でも良い影響を受け続けている。ちなみに『ライフエンジン』を知ったのは「ひらめきラジオ」を初めて聴いた2018年3月12日なので、3ヶ月入会を躊躇していたことになるが、

チャイフ
コミュニティの中にいる人たちはいろんなことに挑戦している人たちだから、自分も挑戦を繰り返して、追いついてからじゃないと入る資格がない

…という気持ちがあったような記憶がある。

会いに行ける社長むっちゃんに会いに東京へ行く

2018年7月21日。会いに行ける社長むっちゃん(@realnetyuyasan)(当時)と、東京で会ってお話をした。

向こうがウェルカムな体勢だったとはいえ、「ネット上で知った人とTwitterのDM凸でアポを取って東京に行って話をしてくる」なんてかなりバグってると思うが、刺激的な体験だったと今でも思う。この出会いが直接何かを変えたというわけではないが、自分の行動は自分で選んでいい・未来は自分で変えていいんだという自意識をさらに強めた体験になった。

FP3級の試験を受験する

2018年7月。家族と会話している中で、「ファイナンシャルプランナー」という資格の存在を知り、とりあえず申し込んだ。試験日自体は9月で、いちおう受かった。「自分で資格試験を申し込む」ってことを初めてしたので、また一歩変われたような気がした。

『ライフエンジン』で初めて対談をする

2018年7月。『ライフエンジン』メンバーの村木まことさんと、初めて対談をした。『ライフエンジン』では2018年当時からslackとzoomを使っていて、村木さんとアポを取って、他のメンバーがいる公開zoomでお話をした。かなり緊張していたと思うが、これも「こういう対談をやってもいいんだ」と思えるある種の成功体験になったと思う。その節はありがとうございました。

匿名でのコミュニケーションならslack x zoomがオススメ

2020.06.26

会社の昼休み、1人で食べることにする

2018年7月。こちらの記事でも書いたが、食堂ランチでいつものメンツから逃げたのだ。部署の「いつもと同じ先輩」と「いつもと同じ場所」で食べることになっていた。

「そういうもんだろ」とも思うが、徹底的に惰性を排除するチャレンジ期間だった僕は、ある日突然「いつもの場所に現れない」をして、少し離れた場所で1人で本を読みながら昼食を取ることにした。ここでも、めちゃくちゃ怖かったけどなんの問題も起きなかったので、「他の人は自分に興味がないっぽいな」というポジティブな気づきを得た。

折り畳み日傘を買う

2018年7月。暑すぎたので折り畳み日傘を買った。

僕の勤務先は最寄り駅から徒歩15分ほどで、どちらかと言えば男性社員が多い。通勤中に日傘を使っている人なんて誰1人いない。周りの目を気にしすぎて、いつしか”浮いた行動”を取れなくなっていた少し前の僕なら、考えられない行動だった。

「折り畳み日傘を買う」というのも、僕にとってはすごく勇気が必要なことだった。

転職活動を始める

2018年8月。思い立って、転職活動を始めた。ここでの「始める」というのは、転職支援サイト「doda」に登録した瞬間のことを指している。

僕は学生時代の就職活動でまともに自己分析をやらなかった(やったけど、かなり表向きの、取り繕った部分しか見ていなかった)ので、このタイミングで初めて真剣に自分と向き合った。ウェルスダイナミクスやストレングスファインダーで強みを言語化しつつ、自分史などを通して自分の情熱を探っていた。

ぞのさんのPoints of Youコーチングセッションを受ける

2018年9月。『ライフエンジン』メンバーのぞのさんが提供しているサービス、「Points of Youコーチングセッション」を受けた。

当時に書いたこちらの記事では書いていないが、実はコーチング中にめちゃくちゃに号泣した

ぞのさんのPoints of Youコーチングを受けたぞ

2018.10.13

「自分の人生と言う舞台の登場人物に自分が含まれていない」という感覚を持っていることに気付いてしまったからだ。これには気付けて良かったし、ひとしきり泣いて吹っ切れた感覚もあった。

受ける人はメンタル状態など注意が必要だが、このときの僕は前向きに色々トライしている時期だったので、とても良い時間になった。

会社の飲み会で2次会に行かなくなる

2018年9月。こちらの記事で書いた通り、会社の飲み会で「1次会が終わったらその場から消える」をした。それでも、翌日怒られることもなければウザ絡みされることもなかった(いい職場だったなと思う)。ここでも同じく、めちゃくちゃ怖かったけどなんの問題も起きなかったので、「他の人は自分に興味がないっぽいな」というポジティブな気づきを得た。

寝台列車に乗り、日本一(当時)のバンジージャンプを跳ぶ

2018年10月6日。龍神バンジーを跳んだ。クソ怖かった。ちなみに寝台列車に乗るというイベントも抱き合わせた欲張りセットにした。

【体験談】日本で2番目に高い竜神バンジーがシンプルに怖すぎました【感想記事】

2020.08.14

【体験談】0:34に発車する寝台列車『サンライズ』に乗った話【感想記事】

2020.08.30

人生初、オフ会に参加する

2018年10月14日。『ライフエンジン』メンバーのきしめんさんが関西にいらっしゃるということで、人生初のオフ会に参加した。『ライフエンジン』ではzoomでの顔出しは自由で、ほとんどの人が顔出しせずにコミュニケーションを行なっているので、全員が初対面だった。しかし、Slackのコミュニケーションの中で「相手がどんな人か」をある程度わかった状態でもあり、不思議な安心感があり、楽しかったことを記憶している。

人生初、セミナー「野望の会」に参加する

2018年11月10日。F太さん(@fta7)と大下千恵( @yawnc )さんで開催された、ウェルスダイナミクスを活かしたセミナーに参加した。「セミナー」というものに個人で参加したのは初めてで冒険的だったが、『ライフエンジン』のメンバーも多数参加していたこともあり、それなりに安心して参加することはできた。

青天の霹靂、起業した先輩から採用の声がかかる

2019年3月26日。起業した先輩から採用の声がかかったのだ。「最近転職考えてない?」というところから食事しながら話をし、トントン拍子に話が進んで、内定。翌年度のゴールデンウィーク明けには退職届を提出することになる。

2018年にその先輩をボルダリングにお誘いしたりしてLINEで雑談をしていたから、僕の顔を思い出してくれたのかもしれない。僕が行動を変え始めてからほぼちょうど1年後の出来事だった。人生、何が起こるかわからないなと思った。

1年間の活動を通して「自分の未来は自分で変えられる」と確信した

振り返ってみると、自分がやってきた行動が多すぎてめちゃくちゃ驚いている。半年足らずの間に挑戦や冒険をやりすぎだ。

これらは全て、”僕にとっての”挑戦や冒険だ。僕は変わりたかった。今までの僕でない自分でいたかった。無難な道を行き、敷かれたレールを走る人生を甘受していた僕だったが、それをリジェクトしたかった。「無難でない道」を見てみたかった。

『心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。』

これは、アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズの言葉で、聞いたことがある人も多いと思う。僕はたった1年で完全にこれを全て体現した。

「ひらめきラジオ」を聴いてパラダイムシフトを起こした。行動を変え続け、習慣となった。習慣となった行動は価値観にフィードバックされ、人格を変えた。最後はたまたまだが、結果的に転職することになった。

次は2019年度。退職イベントと転職イベント。初のソロ海外旅行。『ライフエンジン』の音楽会。実家を出て一人暮らし開始。タスクシュートクラウドのクラウドファンディングリターンプロジェクト参画。一気に忙しさが増す中、それでもチャレンジを続けていく。

それでは。

チャイフ

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