1分単位で24時間行動ログを取ってみてわかったこと
今回はひらめきラジオ2019年4月15日の「 1分単位で24時間の行動ログを8年間記録し続けた結果 」回の宿題に対しての記事になります。
1 今回のお題
2 行動ログを取ってみてわかったこと
2.1 マルチタスクはよくない
2.2 無意識の行動に気付く
2.3 ルーチンが定着するとすごい速度で動ける
2.4 悪癖を治せる
今回はひらめきラジオ2019年4月15日の「 1分単位で24時間の行動ログを8年間記録し続けた結果 」回の宿題に対しての記事になります。
1 今回のお題
2 行動ログを取ってみてわかったこと
2.1 マルチタスクはよくない
2.2 無意識の行動に気付く
2.3 ルーチンが定着するとすごい速度で動ける
2.4 悪癖を治せる
「ひらめきラジオ」のまとめを書いていきます。今回はひらめきラジオ2019年4月15日の「 1分単位で24時間の行動ログを8年間記録し続けた結果 」回です。
日頃Twitterをスイスイしてたら、「今すぐ動け」という声をやたらと耳にします。この論を目にしたり耳にしたときに私たちがやってはいけないのは、ただ焦燥感にかられるだけになることです。では、どうすればいいのか。あなた目線、というか、私たち目線で解いていくことが必要です。
「暇をつぶす」を英語でなんと表現するかご存知でしょうか。答えは、”kill time”です。そして、いかにこの”kill time”をしないか、という問いに対する答えこそが、「行動を記録する」ということなのです。それでは!
タイトルの通りです。僕にとって忘れることのできない、人生が180度変わった日の話をします。それは取るに足らない、なんでもない出来事でしたが、僕にとってはとんでもない衝撃的な出来事でした。…衝撃を受けた。身体中にビリビリと電流が走るような。…自分に最も足りていないことは、自分を知ることだと痛感した。…
みなさん、最近「遊んで」いますか?これからの時代は「遊ぶ」チカラ、「遊べる」チカラ、特にそれを仕事の中で発揮することが求められてくるのではないか、という話です。ここでいう2種類の遊びとは、PlayとMarginです。Playに関しては、どちらかといえばメンタル的な話ですね。いわゆる平日に仕事をして、休日に遊びに行く、といった場合の「遊ぶ」ではなく、仕事の中で「遊ぶ」ことです。
早起きについての研究結果です。今回話すテーマは一種のバトルです。僕から1つ言えることは、朝の自分にとって、再び布団に戻ることは全てに優先するということです。朝目覚めた時の自分は二度寝だけを求めるゾンビだとおもっているので、ゾンビを弱らせるための仕掛けをどれだけつくれるか、というワクワクバトルゲームだと思ってください。
タイトルは「早く寝る」になっていますが、これには理由があります。それは、早寝を語らずして早起きは語れないからです。
早寝は「どうすれば早起きできるか?」に対するシンプルな解答です。シンプルで周知の解答だが、大半の人ができていないのです。
気付いていないわけではなく、わかってるけどできないのです。
僕は、日々を過ごしている自分に対して「中身がなくなってきたな」と感じることがあります。ここでいう「中身がある」とは、熱量を持って日々を過ごしている、ということです。そしてそれを継続するためには、日々自分に問いかけをし、振り返り、アップデートを続けることが重要になります。頭上にクエスチョンマークを浮かべているあなたのために、まずは「中身がある」とはどういうことかを掘り下げていきます。
「こうあるべき」or周囲の意見で選択していた。基本的に自分が何をしたいかというよりは、周囲がどうするかを見てから、バランスを取るような選択をしていたように思う。大学生活の大きな要素を占める選択を、周囲の意見で決めてしまった具体例を2つ挙げてみよう。