ひらめきラジオ20180618「素の自分を出せません」【要約まとめ】
「ひらめきラジオ」のまとめを書いていきます。今回は2018年6月18日の「素の自分を出せません」回です。
4.1 心の中にいる「裁判官」に打ち勝て!(15:00〜)
4.2 人間関係の契約書を見直せ!(25:00〜)
4.3 自然体の自分でいられる場所をつくっておけ!(36:10〜)
「ひらめきラジオ」のまとめを書いていきます。今回は2018年6月18日の「素の自分を出せません」回です。
4.1 心の中にいる「裁判官」に打ち勝て!(15:00〜)
4.2 人間関係の契約書を見直せ!(25:00〜)
4.3 自然体の自分でいられる場所をつくっておけ!(36:10〜)
今年も残すところあと数時間となりました。ということで、早速ですが、「2019年にやりたいこと」を書いていきますよ!1 転職する
2 お金の勉強をする
3 イラストの練習をする
4 ライフエンジンで何かお手伝いをする
寒いですね。急にきましたね、寒波が。今年は健康に気を遣った甲斐もあり、風邪を引かずに2019年を迎えられそうです。というところで、2018年ももう終わるので、今年の振り返りをやっておきます。1月:記憶もないし記録もない。2月:記憶もないし記録もない。
上の世代の方々と接していく中で、僕はずっと違和感を感じていました。それは、彼らにカッコ良さを感じない、ということです。
カッコ良さを感じないのはなぜだろう?ということで原因を追求してみました。なぜ考え方がズレるのだろう、と考えたときに、世代の差がもたらす違いが、3つ挙げられます。それは、「技術」「価値観」「残り時間」です。
今は将来のことや難しいことは考えなくていい、そう思っていた。否、それすら考えていなかった。
そんな中、次第に受験の波が押し寄せてくる。
教え方が上手い人・下手な人でいったい何が違うのでしょうか。彼らはいったいどんなワザを使っているのでしょうか。
相手が分かりやすいように話すために重要な項目は、把握、構成、調整、表現の4つに集約されます。
その一方でチャイフ少年は、空気を読み、周りに合わせることの必要性を感じていた。
「協調性」へのスキル振りを行っていくことになる。
社交性が身についた。小学生までは比較的一人で過ごす時間が多かったが、中学生からはそうもいってられない。
有象無象が蔓延る魔境にて五体満足で生存するには独力ではどうにもならず、何かしら対応をとる必要があった。
タイトルの通りである。ざっくり言えば地元の公立中学に行かずに、私立中学へ受験するという道を取ったという話である。
ただ、最大の問題はその過程であった。
こんにちは、チャイフです。 周りに合わせる気は一切なかった 「どうして人と比べるの?」 これはホンマに言った。 親に聞かされたエピソードだが、自分でも言った記憶がある。 小学校という身分でも、人と比べられる場面は多々ある…