こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。
これまでまとめてこなかった「僕自身の趣味」について、改めてまとめてみました。
って聞かれたときにこのブログを見せたらいい状態の方がいろいろ楽、というのが理由にあります。
あとは、「こういうのも趣味って呼んでいいのかも」的なところも含めてなにかしら感じてもらえると嬉しいです!
それでは!
(記事を3回に分けたので、他の回は以下のリンクからチェックしてみてください!)
詳しくはstand.fmにて
趣味については、stand.fmでも話しています。
「自己紹介」のくだりで、最初の方に話しています。
stand.fmでは口頭になるので、ニュアンスだったり温度感だったりを補足説明をしています。
より詳しく知りたいという方がいれば、ぜひ聴いてやってください。
チャイフの趣味一覧
ということで早速、僕の趣味を列挙していきます。
スポーツ
自分でもそれなりにスポーツを嗜んでいるとは思っているので、まずはスポーツについて並べてみます。
- テニス
僕は中高テニス部でしたし、大学6年間サークルでテニスをしていたので、現役としては12年間テニスをやってきたことになります。
高校時代、ダブルスは「ミスをするとペアに迷惑をかける」を気にしすぎてしばらく苦手意識があり、消去法的にシングルスを好んでやっていました。
大学では、ダブルスの戦略を考えるところに面白さを見出すことができたので、ダブルスを好んでやっていました。
社会人になってからは定期的にやっているわけではありませんが、たまにやるとなんだかんだ楽しいので、得意ではないですがまぁ趣味と言って差し支えないんだろうなぁと思っています。( ˘ω˘)
テニスについては記事に書いてはいませんが、「技術的に及ばない相手に試合で勝つために」みたいな記事を書くのはありかなぁとは思っています。
- ボルダリング
ボルダリングは完全に趣味ですね。
2015年くらいに友達に誘われたのをきっかけに始めたのですが、続いています。
- 1人でもできる
- 雨でもできる
- 道具などの準備がそんなにいらない(レンタルもできる)
- 場所の予約などが不要
- 意外とどの地域にもあるので、旅行時にも遊べる
僕は海外旅行でドイツに行った時に、ボルダリングジムで壁を登っていました。
日本に比べて広々とした内観で、とても楽しかったです。٩( ‘ω’ )و
ボルダリングについてはどう面白いのかを記事に書いています。
【ボルダリング】ボルダリングが実は「頭」を使うスポーツである理由とは?
- 卓球
卓球も趣味と言えると思います。
高校の頃、土曜のテニス部の部活が始まるのが15:00〜とかで、それまでの時間近くの体育館に行ってメンバーと卓球をしていたのはいい思い出です。
体系的に習ったり練習をしたわけではありませんが、素人にしてはそこそこ打てる方だと思っています(?)。
また、今の仕事のオフィスには卓球台が置いてあるので、昼休みに同僚と卓球をするなどしています。
卓球もコミュニケーションツールとしてとてもよく機能しているので、ちょっと打てるようになっていてよかったなと思っています(小並感)
卓球についての記事は書いていないです三└(┐Lε:)┘
ゆうてその程度の温度感です三└(┐Lε:)┘
- バレーボール
僕は基本的にチームスポーツが苦手?というか、メジャーなチームスポーツ(野球、バスケットボール、サッカー)に求められるスキルが上達するビジョンが見えなかったのであまりやらなかったです。
例外的に、バレーボールは仲の良かったバレーボール部の友達に教えてもらう、というか休み時間に対人バレー(1対1でトス→スパイク→レシーブ→トスを繰り返す練習)をする機会がありました。
そのまま遊びでプレーするうちに、ちょっとずつできるようになり、楽しくなっていった感じですね。
ゆうてそんなに上手くない(謙遜でもなく、まじでそんなに上手くない)ですが、やってて楽しいなと思える程度にはプレーできます(?????)
バレーボールについての記事も書いていないです三└(┐Lε:)┘
ゆうてその程度の温度感です三└(┐Lε:)┘
ぷよぷよ
テレビゲーム全般が好きで、学生時代アホみたいにテレビゲームをやっていました。
やっていたゲームのジャンルとしてはアクションゲームが多く、RPGが少ないです。
特にモンスターハンターシリーズはかなりやり込んだ気がします。
どんなゲームタイトルを遊んでいたかについては別の記事に書いています。
【自己紹介】ゲームという切り口で自己紹介(前編)【古参勢】
数あるテレビゲームの中でも特にどハマりし、今でもたまにやるゲームが、「ぷよぷよ」です。
ぷよぷよには大きく初代→通→SUN→フィーバーとシリーズがあり、僕は初代と通を推しています。
ぷよぷよは、パズルゲームとして優秀なだけでなく、対戦相手との駆け引き、戦略面での奥の深さが面白すぎるのです。
初代と通の違いやぷよぷよシリーズの面白さについては別の記事で語っていますので、興味がある方はチェックしてみてください。(連鎖法とか含めて5記事に分けて書いています。)
【ぷよぷよ】初代か通しか勝たん①
麻雀
麻雀は大学時代にアホみたいにやりました。
たぶん2000半荘くらいやりました。
一般的に”麻雀”といえばギャンブルのイメージが強いかと思いますが、否定はしないですが僕は1つの頭脳系ボードゲームとしてお気に入りです。
- ボードゲームとして優秀
- どれだけ突き詰めても、正着はあっても必勝法はない
- 実力と運のバランスがちょうどいい
- コミュニケーションツールとして優秀
- 非常にメジャーなのでルールを知っていれば初対面でも話すきっかけになりうる
- 同卓した4人で長い時間交流ができる
- 麻雀仲間となら、久々でも「飲み」以外で集まって話す理由になる
僕は大学時代に先輩と仲良くなるにあたって、麻雀というツールは非常〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に役に立ちました。
めちゃめちゃ仲良くなれますが、めちゃめちゃ時間が溶けるので学業などのもっと大切なことの時間を削ってまでプレーするのはオススメしませんが、これだけの時間を注ぎ込んだことはそれほど後悔はしていません。
また、一応本ブログでもルール説明記事のようなものを書こうとしたことがありました。
ただ、ブログ開設当時に書いた記事なのでとてもチープです。
非公開にしているわけでもないし一応リンクを置いておきますが、わりと恥ずかしいのでできれば読まないでください。
【徹底解説】3分で麻雀がとりあえずできるようになる【レベル1】
それの面白さを語れるなら、それは趣味では?
いかがでしたでしょうか。
アクティビティにしろ、オブジェクトにしろ、それの面白さ・良さ・推しポイントをある程度話せるならそれはもう趣味と呼んでいいのだろうなと思っています。
逆に言えば、費やした時間・かけた金額・スキルレベル・知識量などは趣味と呼べるかどうかには関係ないと思います。
そしてそれは他人にプレゼンやプロモーションをすることはあっても、他人に理解してもらう必要すらないのだと思います。
「自分はこういう理由でこれが好きなんです」と言えたらそれでいい、なんだったら「好きだから好きなんだよ(語彙消失)」でもいいですよね。
ということで、次回はアニメ、海外旅行、人狼、ボードゲームです。
それでは。
チャイフ