飛行機の中だとなぜかブログとか読書が捗る理由を3つ見出してみた
飛行機でブログ執筆とか読書をするとなんかめっちゃ集中できて捗るなと思ってので、つらつら書きながら要素を抽出してみます。地上に戻ってきてからもこの集中力を再現できたらいいなぁとも…3つ目の「作業開始まで待機時間を設けてみる」を試した人はほぼいないと思います…
飛行機でブログ執筆とか読書をするとなんかめっちゃ集中できて捗るなと思ってので、つらつら書きながら要素を抽出してみます。地上に戻ってきてからもこの集中力を再現できたらいいなぁとも…3つ目の「作業開始まで待機時間を設けてみる」を試した人はほぼいないと思います…
みなさん、ルールを破ればどうなるかご存知でしょうか?ルールを破れば、ルールが増えるのです。…あなたはこれだけ多くのルールが「始めからあった」と思いますか?答えは、間違いなくNoです。過去にここに書いてあることをやった人がいて、…「明文化されていないルール」を守ることは、必要以上にルール(規制)を増やさないことに繋がる…
ふと、自分って”体験”することの価値をかなり重視しているような気がしたので、つらつらと書いてみる…「お店で食事をする」という行為は、単なる「食べ物を摂取する」という生命活動ではなく、お店でのあらゆる情報を五感全てで感じる行為に他ならない…僕は何かしら「新しいこと」を体験する・浴びることに対してかなり価値を感じてい…
やる・やらないの意思決定において、「人からどう見られているか」ばかりを気にして選ぶことはかなり虚しい気がするのだ…冗談含みで「この偽善者め!!」的なことを言われた先輩は、「やらぬ善よりやる偽善やろ」と即レス。この返しに妙に納得してしまった。…
日常生活でやっていることは、ほぼ目と耳、そして手を使っています。マルチタスクを効果的に取り入れるヒントとして、自分がやっている作業がどれに分類されるかを整理してみるといいでしょう…個人的に、動画編集がほぼマルチタスクできないというのは発見でした。…筋トレ系は目と耳が空いてるので、意外とマルチタスクできます。…
行動や挑戦を躊躇ってしまうのはなぜか?その理由を外していくためにはどうすればいいのか?… 肉体的・精神的・社会的・空間的・経済的理由の5つに分解できる…自分の行動を推進させるためには、まずどの要素をネックに感じているのかを理解するのが第一歩になると思います。…
給与とは、社員のアウトプットに対する対価である。… モノやサービスに対する値決めですら目眩がするほど難しいのだから、人間の能力の値決めなんてそもそも確信を持ってできるわけがない。…会社側も「正当な対価を渡せているのだろうか」と、確信感を持てていないのだ。だから、「何も言ってこないなら納得してもらえているんだろう」…
僕の考える結論としては、「悔恨」はほぼ不要・「不安」はある程度あってもいいである。…ポジティブに転換させるのは無理にとは言わない。ただ、マイナス思考を無限ループしていても、本当に何も事態は好転しないのだ。…不安を感じるということは、表現を変えれば「慎重」ともいう。その考え方は「リスクを考慮する」ということ…
と、思っちゃったよね。どうしても。もう5年前の話だけど。…「わからん」と「こわい」があるから。…しかも屋内ではなく公園で、立っているときに渡されたのだ。こう言ってはなんだが、勘弁してほしかった。かわいいとは思うのだが、「万が一にでも落としたらマジでシャレにならん」でアタマがいっぱいになる。…
見るとチャイフの漕いでいる自転車のタイヤの空気が抜けてペコペコになっているようなので、旅人は言った。「空気を入れたほうがいいのでは?」すると、チャイフは言った。「わかっちゃいるんだけどね、ペダルを漕ぐのに忙しくて、それどころじゃないよ」…