こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。
最近改めて自分の自己紹介を書く機会があって、他の人に見られてどうなる?と考えてフィルターを強くかければあんまり書くことがないと思う一方で、他の人に見られることを全く気にしないなら、いくらでも書くことがあるのでは?と思ったので、いろんな切り口から振り返ってみることにしました。
シリーズです。
それでは!
ゲームという切り口
第3回はゲームです。
「遊び」という広義のゲームではなく、TVゲームやポータブル機などの狭義としてのゲームです。
英語で言う”video game”です。
ファミコンとか、Nintendo Switch、Play Stationなどですね。
ゲームも、共通の話題として有効に機能します。同じゲームをやっていたということは、同じ対象に一定以上の時間を注ぎ込んだということなのですから。
ということで、今回はゲームの話です。
古いタイトルもかなりあるので、どうぞ懐かしんでください。
タイトル数で記載すると目次が長くなりすぎるので、ハードごとに挙げていきます。
(前編の続きになっております。)
自分をゲームという切り口から振り返ってみる(前編)
NINTENDO64
3つ目はNINTENDO64です。略してロクヨン。
何が64やねんと言うと、CPUのスペックが64bitだそうです。
十字キー以外に、同じく4方向のCボタンが追加されてましたね。
デフォルトで4人までプレイでき、パーティー用のゲームが多く、家族や友人と楽しめるタイトルが多かったように思います。
- 大乱闘スマッシュブラザーズ
- マリオテニス64
- マリオパーティ3
- マリオカート64
- スーパーマリオ64
- マリオストーリー
- 爆ボンバーマン
- 爆ボンバーマン2
- カスタムロボ2
- ぷよぷよSUN64
- ヨッシーストーリー
- 星のカービィ64
- ドンキーコング64
- ゼルダの伝説 時のオカリナ
- ポケモンスタジアム
- ポケモンスタジアム金銀
- ドラえもん のび太と3つの精霊石
- がんばれゴエモン〜でろでろ道中おばけてんこ盛り〜
64は神ゲー多いですね!
NINTENDO64といえば、スーパーファミコンではほぼ実現できなかった3Dアクションゲームが見どころではないでしょうか。
特に、スーパーマリオ64、ドンキーコング64、ゼルダの伝説シリーズは神ゲーですね。ステージによってはちょっと怖い。
マリオテニスは必殺技とかがない64が一番楽しいです。
スマブラも同じで、ほぼ純粋な格ゲーである64が一番楽しいです。
ヨッシーストーリーも神ゲー。謎解きとアクションの両方の点でめちゃくちゃ難しい。これもちょっと怖い。
ゲームキューブ
4つ目はゲームキューブです。
A、Bボタンに加えて、X、Yボタンが追加されたんですよね。そういえばスーパーファミコンでもX、Yボタンありましたね。
- 大乱闘スマッシュブラザーズDX
- カービィのエアライド
- マリオパーティ6
- あつまれ!メイドインワリオ
- ONE PIECE トレジャーバトル!
- ONE PIECE グランドバトル!3
- どうぶつの森+
- ペーパーマリオRPG
クリスマスプレゼントで買ってもらった日にスマブラDXでドクターマリオを出したのはいい思い出です。
マリオパーティ6は、コントローラーの代わりに専用のマイクを繋ぐことで、一部の操作を声でできる仕様がありましたが、ちゃんと言語として認識してるのかどうなのか、よくわからなかったですね(?)。当時の技術の限界だったんでしょう。
ペーパーマリオRPGは、神ゲーです。NINTENDO64のマリオストーリーの実質続編で、RPG、アクション、謎解き・パズル要素が詰まった最高のゲームです。
カービィのエアライドも、神ゲーです。完全3Dのレースゲームです。シティトライアルは無限に遊べます。
Play Stationシリーズ
5つ目はPlay Stationシリーズです。略してプレステ。
Play Stationシリーズとして、無印,2,3,4,Portableを対象にします。ただ、僕は3を買ってないです。
Play Stationシリーズは、コントローラーの形状とボタンに一貫性があっていいですね。
十字キー、◯□×△ボタン、左右スティック。現在販売されている4まで、その大まかな構成は変わっていないです。
また、ソフトがカセットではなく、Compact Discを採用していることで、非常に省スペースになります。素晴らしいですね。
- チョコボの不思議なダンジョン
- チョコボの不思議なダンジョン2
- クラッシュバンディクー2 コルテックスの逆襲!
- クラッシュバンディクー3 ブっとび!世界一周
- モンスターファーム
- ファイナルファンタジー7,8,9
チョコボの不思議なダンジョンは、無印が好きです。ダンジョン3をクリアすると、限界突破して理論上は無限階までいけるらしいキチガイ仕様なので、限界を目指せます。700階くらいまで潜った気がします。
チョコボの不思議なダンジョン2の方は、システムが増えて絵もキレイになってていいのですが、武器に耐久値があって、壊れるんですわ。その中でうまく回すのが楽しいのかもしれないのですが、ゲームの難易度が高く、途中で挫折しましたね。
クラッシュバンディクーシリーズは数あるアクションゲームの中で神ゲーですね。アクションが難しすぎます。タイムアタックや全木箱破壊などのやり込み要素も評価高いです。
ファイナルファンタジーシリーズはストーリーがいい、グラフィックがキレイ、あとやり込み要素が強いのも良かったですね。
PlayStation Portable タイトル一覧(Wikipedia)
- モンスターハンター
- モンスターハンター2nd
- モンスターハンター2ndG
- モンスターハンター3rd
- ファンタシースターオンライン
- ぷよぷよ20th Anniversary
PSPは、ケーブルなしでオンライン通信できるという意味で革命でしたね。学生時代に、モンスターハンターを700時間くらいやった気がします。
他に何をやったか覚えてないです。
PlayStation2 タイトル一覧(Wikipedia)
- キングダムハーツ
- キングダムハーツⅡ
- クラッシュバンディクー4 さくれつ!魔神パワー
- ドラゴンボール Z Sparking METEOR
- ラクガキ王国
- 真・三國無双3
- サルゲッチュ2
- サルゲッチュ3
PS2といえば、個人的にはキングダムハーツですね。ジャンルはアクションRPGですが、アクション要素がけっこう多いです。1番の特徴はバトルシステムだと思っていて、フィールドを歩いているとシームレスにエネミーが現れるため、「バトル画面に遷移する」ということがないです。
また、ファイナルファンタジーのスクエアエニックスが噛んでいるのもあってグラフィックが綺麗、ディズニーキャラがいっぱい出てくる、ミニゲームが豊富、ストーリーが泣ける、音楽が豪華、やり込み要素がある、完全に神ゲーです。
シリーズになっているのですが、1タイトルでめちゃめちゃ重くて、Ⅱは挫折しましたね。話もちょっと難しかったです。
ラクガキ王国も、知る人ぞ知る神ゲーです。自分で書いたラクガキがそのまま唯一無二のキャラクターとなって動き、対戦させることができます。例えば大きな腕を描くと攻撃力の高いキャラになり、羽を描くと飛びます。
お絵かきは嫌いじゃなかったのでどハマりしましたね。見た目をカッコよくしたり可愛くしてもいいし、「どう描けば強いキャラになるのか」を極めてもいいですね。
真・三國無双3はなんかいっぱいやりましたね。歴史オタクではないですが、爽快感が楽しかったです(語彙)
サルゲッチュ2、3。うわっ懐かし!wwwwこれも神ゲーですよ。アクション要素が高くて面白いけど、それほど難易度は高くなく、いい感じに楽しめます。捕まえたピポサルを使うミニゲームのフットサルがめちゃめちゃ楽しかった気がします。
PlayStation4 タイトル一覧(Wikipedia)
- モンスターハンター:ワールド
- ぷよぷよeスポーツ
PS4は、社会人になってから初めて購入したハードですね。ゲームをやる暇がないのもそうですが、やる習慣がなくなったのが大きいですね。
モンスターハンターワールドは普通に面白いです。やり込み要素は健在ですが、今の僕には深すぎるのでエンジョイ勢としてたまに遊んでます。
ぷよぷよは完全に練習環境として買いました。最近はやっていないですがたまにはやらないと腕が鈍りそうだな…と思ってます。
懐かしすぎた
いかがでしたでしょうか。
他にポータブル機の「ワンダースワン」とか持っていましたが、「チョコボの不思議なダンジョン」しかしてなかったので載せてないです笑
Wiiシリーズ、Nintendo Switchは買ってないんですよねー。リングフィットアドベンチャーもやってないし、あつもりもYoutubeゲーム実況を見る程度です。
懐かしすぎましたね…ヨッシーストーリー、キングダムハーツ、クラッシュバンディクーあたりのアクションゲームはまたやりたいなと思いますね。
地道なレベル上げが必要なゲームはもはややる気にならないです笑
挙げたタイトルの中に、あなたの記憶にヒットするものがあればぜひ教えてください!
それでは。
チャイフ
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