ツッコミが簡単に上手くなる3つの方法

こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。

なんか知らないけど、ツッコミが上手くなりたい人は一定数いるそうなので書いてみます。

ツッコミをが上手くなるために、最も効果的と思われる3STEPをご紹介します。

それでは!

場によってボケやツッコミの役割を使い分けることが重要

僕は得意なこと:ツッコミと自称しています。

しかし本来「ツッコミが得意」というのは絶対的なものではなく、もっとツッコミがうまい人はいくらでもいます。そういう人が場にいる場合はツッコミに回らず、拾ったりボケに回ったりします。

とはいえ、誰しもがどの役割もこなせるかというとそうではありません。特に、ボケはゼロから生まれるものなので練習(?)できますが、ツッコミはボケてくれる人がいないと練習(?)できません。

そこで、経験値を積みづらいツッコミを鍛えるための方法を3つ紹介しましょう。

漫才の動画をたくさん観る

1つ目は、漫才の動画をたくさん観ることです。

先述の通り、ボケとツッコミは2つで1つです。ボケがあるからツッコミがあるのです。

したがって、ツッコミだけを知ろうとするのではなく「ボケに対するツッコミ」として、1セットで捉えるべきです。

そこで、プロの漫才の動画を見て実際にボケとツッコミの掛け合いをたくさんインプットするのが手っ取り早いです。

何事も、「どうすれば上手くなるんだろう?」と考えているだけでは上達はしません。擬似的に実践経験を積むのです。

いわば新しい言語を覚えるとき、実際にどう使われているのか会話をリスニングするようなものです。

今は便利な時代で、Youtubeで検索すれば無限に見れます。また、リスニングと言っても、お笑いは楽しいコンテンツであるので、気楽に見れば大丈夫です。

サンドウィッチマンの漫才は、完成度が高くてわかりやすいので、いい例になると思います。「救急車」を置いておきます。

スピード感のあるツッコミの後に、伊達さんの一言「例えを添える」のがテクニカルですね。

話をよく聞き、ボケをボケと気付くこと

2つ目は、話をよく聞いて、ボケをボケと気付くことです。

ボケに対してツッコミを入れるためには、ボケがボケであると認識することが前提条件になります。これは当たり前のようですが、慣れていないと意外と難しいです。

ボケとは概念的には、流れに反すること・不協和・不自然なこと・認識のギャップに相当するものです。

まずはこれに気付けるようになることです。

わかりづらければ、「ボケ」を「冗談」と読み替えてもらっても構いません。

鋭い人
(あ、今この人冗談を言ったな)

ということに気付けることです。もちろん、

笑いについて何もわかってない人
「今からボケますよー!www面白いこと言いますよー!www」

と宣言してからボケる人はいませんので、現場で気付けるようになる必要があります。

というか、そんな宣言をした時点で聞いている側が予想する(構える)ので、認識のギャップが起きない=ボケになりません。定義的にボケになり得ないのです。

「拾い」を実践して、返していく

3つ目は、「拾い」を練習することです。

「拾い」とは、ボケとツッコミの中間に位置する概念だとこちらの記事で仮説しています。

「ボケ」「ツッコミ」とは何か?第三勢力「拾い」とは?

ボケに気付くことができたら、それに対して

ボケを拾う人1
「あはははは、何言ってるんですかー!笑」

と笑ってあげる、反応してあげる。もし慣れてきたら、

ボケを拾う人2
「◯◯だなんておかしいじゃないですかー笑」

と、その人が言ったワードを反復しつつ反応する。少しずつ段階をあげていくのです。

もし「その人が言ったワードを反復しつつ反応する」ができるようになったら、「とりあえずツッコミはできる人」を自称していいでしょう。

ようやく同じ土俵に立つことができますね(ニッコリ)

あとはテクニックの問題で、精度をあげていくだけです。反応スピード、例えの引き出しの多さ、言い回しなどなど。

あなたらしさの詰まった、オリジナルのツッコミを見つけるのを楽しみにしております。

まずは人の話をめちゃめちゃちゃんと聞くこと

いかがでしたでしょうか。

  • 漫才をたくさん観る
  • 話をよく聴き、ボケに気付く
  • 拾っていく

ツッコミは、その人の発言に対するアクションです。

つまり、その人が言ったワード全てが重要です。なので、話をちゃんと聞かないとダメです。

よくよく話を聞いていると、相手がボケ=冗談を言ったかどうかは自ずと見えてくるはず。それを意図して拾っていくのです。

それでは。

チャイフ

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