こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。
最近改めて自分の自己紹介を書く機会があって、他の人に見られてどうなる?と考えてフィルターを強くかければあんまり書くことがないと思う一方で、他の人に見られることを全く気にしないなら、いくらでも書くことがあるのでは?と思ったので、いろんな切り口から振り返ってみることにしました。
シリーズです。
それでは!
ゲームという切り口
第3回はゲームです。
「遊び」という広義のゲームではなく、TVゲームやポータブル機などの狭義としてのゲームです。
英語で言う”video game”です。
ファミコンとか、Nintendo Switch、Play Stationなどですね。
ゲームも、共通の話題として有効に機能します。同じゲームをやっていたということは、同じ対象に一定以上の時間を注ぎ込んだということなのですから。
ということで、今回はゲームの話です。
古いタイトルもかなりあるので、どうぞ懐かしんでください。
タイトル数で記載すると目次が長くなりすぎるので、ハードごとに挙げていきます。
(後編に続いています。)
【自己紹介】ゲームという切り口で自己紹介(後編)【古参勢】
スーパーファミコン
1つ目はスーパーファミコンです。略してスーファミ。
ハードとしては2人プレイ、マルチタップを取り付ければ5人プレイまでできる、任天堂が1990年に発売したハードですね。
僕の持ちゲーの中で「けっこうやったな」ってやつを羅列します。特に神ゲーのものを太字にしています。
- 星のカービィスーパーデラックス
- 星のカービィ3
- スーパーマリオRPG
- ボンバーマン2
- ボンバーマン5
- ヨッシーアイランド
- 天外魔境ゼロ
- ドンキーコング2
- ドンキーコング3
- ぷよぷよ
- ぷよぷよ通
- ファミリーテニス(クソゲー)
- クロノ・トリガー
僕には3つ年上の兄がいたので、星のカービィSDXなんかはしばしば協力プレイをやった気がします。
クソゲーもちょくちょくありますが、言わずと知れた神タイトルも多いです。人によって驚かれるのが、ドラゴンクエストシリーズをやっていないことです。
後述のPlay Stationで書いていますが、ファイナルファンタジー派なんです。。。
スーパーマリオRPGは神ゲーです。適当にやってたらクリアできないくらいの難易度で、普通にクリアするだけでも十分に満足できます。しかもクリスタラーとかのやり込み要素も合って評価高いです。カエルコインを全て集めるのがキツすぎる。
ぷよぷよは初代と通しか持っていないですが、今でもシリーズが続いている神ゲーですね。
ヘルファイア、デスタワー、カウンター、GTRは一通り練習しました。新GTRは練習中です。今はPSPでたまにやっています。
クロノ・トリガーは現在まで含めてもある意味これを超える神ゲーはないかもしれません。FFシリーズを踏襲したリアルタイムバトルシステム、エモいストーリー、そしてバッドエンドを含めると14種類も用意されたエンディング。それを成立させている唯一のシステム「強くてニューゲーム」。これで何周かすることによってしか見られないエンディングがあります。
まっすぐクリアするだけでもおそらく4、50時間以上かかるのに、「強くてニューゲーム」によって特定のイベントをこなさないと見られないボス、ストーリー、エンディングがあります。やり込み要素が多すぎる、この上ない神ゲーです。
ゲームボーイシリーズ
2つ目はゲームボーイシリーズです。
ざっくり時系列に並べるつもりですが、シリーズにまとめないとやはり目次的に収まらないと思ったのでまとめました。
ゲームボーイシリーズとして、無印、アドバンス、Nintendo DSを対象にします。カラーとかもありますが、プレイできるカセットは変わらないですからね。
- ポケットモンスター(緑)
- スーパーマリオランド2 6つの金貨
- モグラ〜ニャ
- ポケットモンスター(ルビー)
- ワリオランドアドバンス
- 伝説のスタフィー
- 星のカービィ 夢の泉デラックス
-
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング
ここに書いたタイトルはめちゃめちゃにやり込みましたが、逆に他のタイトルは全く記憶にないですね。もうちょいカセット持ってたはずなんだが…?
モグラ〜ニャっていうゲームは、広い意味で言えばパズルゲームです。こういうの好きなんですわ。
伝説のスタフィー、ワリオランドアドバンス、星のカービィ 夢の泉デラックスはマジで神ゲーです。何がって、**ミニゲームが面白すぎる**。
ニンテンドーDSは「タッチする」という新感覚でしたが、それほどやり込まなかった気がします。脳トレしかやった記憶がない。
長くなりそうなので前後編にします。
いかがでしたでしょうか。
この後、とても長くなりそうな予感がしたのでここで一回切って、前後編にします。
チャイフ
コメントを残す