定期的にコーチングを受けることで、人生が加速していきます(後編)

こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。

「コーチングによって人生が加速しているな」という感覚が確信感を帯びてきたので、コーチングのパワーをあなたにも知ってほしくて、記事を書くことにしました。

少し長くなったので、前編・後編に分けました。今回は後編です。

前編はこちら

定期的にコーチングを受けることで、人生が加速していきます(前編)

2023.07.08

それでは!

コーチングを通して再認識したり初めて気づいた自分の特徴(抜粋)

コーチングセッション中、僕はできるだけ頭をからっぽにして受けるようにしています。コーチに対して、あまり深く考えすぎないようにしながらつらつらと話す中で、コーチがリフレイン(繰り返し)やリフレーズ(言い換え)をしてくれることがあります。

自分で話した時点では無意識だったとしても、改めて「こうなんですね」と返されると、新鮮に受け取れることがあります。コーチングを受けたことがある人は頷いてくれると思います。

ということで、僕がコーチングを通して再認識したり初めて気づいた自分の特徴をいくつか紹介してみます。もう15回以上セッションを受けているのでもっとある気がしますが、覚えている・特に印象に残っているものを抜粋してみました。

コーチングを通して再認識したり初めて気づいた自分の特徴(抜粋)
  • 対立を過度に恐れている
  • 何をするにも、良くも悪くも大義名分が必要と考えている
  • 型にハマらず、周りにも合わせず、直感を大事にしたい
  • 人に安心感を与えつつ、モチベートしていきたい
  • プライベートでもプロジェクトマネジメントを応用しているようだ
  • 今の仕事に対して100%の満足を抱いていないらしい
  • 失敗=良くないこと、と思っている
  • 納得感とは、「後からそれが悪い結果を招いた場合に後悔しない確率や、後悔はないと思える程度」のことである

上記をコーチから問いかけされて僕が受けたインパクトとしては、「そういえばそうだった!」と大切なことを思い出した気持ちになったり、「意識してなかったけど、そうかもしれない!」と目から鱗の大発見をしたような気持ちになったり、様々でした。

特に「失敗=良くないこと、と思っている」は、他人に対しては「そんなことないよ」と伝えるくせに、いざ自分のことになると失敗を恐れている、ということを改めて気付かされました。このブログでも何度かそういうことを言いつつ、自分自身が体現できていなかったようです。頭で理解していることと、それを体現できるか、は別物なんですね…。

チャイフ(アドバイスのすがた)
(失敗を恐れて挑戦できずにいる人に対して)失敗は必ずしも悪いことじゃないよ、失敗から得られることもあるよ!

〜〜コーチングセッションにて〜〜

チャイフ(無意識のすがた)
つい「失敗したらどうしよう」とか考えちゃうんですよね〜〜(ヘラヘラ
コーチ
チャイフさんは、「失敗=良くないこと、と思っている」んですね。
チャイフ(気づきのすがた)
( д) ゚ ゚ アッ…

自分の中にあるいくつかの価値観は、認識できているとコントロールできますが、認識できていないと無意識に思考が偏ってしまうバイアスになりうると思っています。「自分ってこういう価値観を持っていたんだな」と改めて知れることで、その後の生活のなかで、それを意識することができるようになります。ひいては人生が豊かになっていきます。

価値観ってものは、言語化するのが簡単ではありません。価値観を言語化するには、自分の「物事の捉え方」を話して、それを誰かにフィードバックしてもらう、というのが最も早い方法だと思います。

そして、コーチングは100%自分のための時間ですし、コーチは話を促すのとフィードバックのプロですから、自分の価値観を発見するためにはこれ以上ない最高の環境だと言えますよね。

コーチングを通して具体的に動き出したこと・アクション

最後に、僕の場合の、コーチングを通して具体的に動き出したこと・アクションを公開します。

コーチングでは、自分の心の声に耳を傾け、気づきを得たりマインドセットが変わったりすることももちろんありますが、「具体的なアクションに落とし込む」ということも重視されます。

もちろん「何でもかんでもアクションに移すのが正義で、アクションしなかったら無意味」という極端な話ではなく、ときには何回もセッションを重ねてじっくり自分と向き合っていくことが必要なこともあります。とはいえ、実際にアクションに移すことによって、目に見えて変化を実感できることは間違いないですし、そのアクションを通してまた新たな気づきを得られることも少なくないです。

そのような背景・狙いから、多くの場合セッションの後半で、コーチから「次に何かアクションを取るとしたら、どんなことができるでしょうか?」といったアクションの促しが入ることがあります。僕もこの「次にやること」を実行していくことで、いろんな面白いことが起きました。

招待されていないが参加したいMTGに突撃した

あるセッションで「直感に従って生活する」というアクションを決めました。

その次の週に(経緯は割愛しますが)、自分の大学時代のサークルの先輩が自分の会社に訪問して、こちらからヒアリングと営業活動をするMTGがありました。しかし、MTGの内容的に、僕自身はそのMTGには直接関係しておらず、招待もされていませんでした。

ただ、僕の直感がこう言うんです。

チャイフ・インサイド・ヘッド
(よく知ってるあの先輩が実際の現場で仕事の話するこの状況、めっちゃ面白いやん。え、聞きたい…)

突撃しました。会議室のドアをノックして「僕も横で聞いてていいですか?」と言い、入室しました。これにはかなり躊躇したし、勇気が必要でした。

結果的に、そのMTG自体には何か価値を提供するわけでもなく、逆に邪魔をすることもなく聞いていただけなのですが、1つの発見がありました。それは、業務上自分には直接関係がないはずのMTGなのに、この上なく集中して聞いていたということです。

そりゃそうです。呼ばれてもない会議に自分の意思で「聞きたい」と宣言して参加したのですから、当事者意識は100%です。その先輩の話し方、企業情報、抱えている課題、自社の担当者からの提案内容、話し方、スライドの構成など、全てに対してとても集中していました。

「直感に従って生活する」とは、言葉としてはとても簡単ですが、実行するのには勇気が必要だとわかりました。惰性・当たり前・常識を振り払って、「自分はこうしたい」という直感を選択するということだからです。これを実行できたのは、コーチに「直感に従って生活する」と約束をしていたからこそだなと思います。

社内のLT会に対する当事者意識を強められた

会社では不定期でLT会が開催されていました。仕事のことでもそうでなくても、自由にテーマを決めて、2分〜10分程度の短い発表をするというものです。

僕は、交流という意味でLT会はとても良いコンテンツだと感じつつ、なんとなく静観してしてしまっていました。心の中で「LT会がもっと盛り上がればいいのに」と感じつつ、やり始めたのが自分ではなかったことを言い訳にして、どこか他人事のように思っていたようです。

それを、コーチングでLT会のことをポロッと話したことがきっかけで、「じゃあ自分がやればいいじゃん!」となりました。受動的・義務感ではなく、能動的・意欲的な意識を持って、LT会を推進していくことにしました。

具体的には、Slackチャンネルで宣伝を行い、Googleカレンダーに同僚をひたすら招待しまくりました。以前までは4,5人の限られたメンバーしか参加していなかったのに、今では約20人くらいが参加してくれるようになり、発表者も増えてきました。

これも、コーチングを通してなんとなく感じていた課題意識ややりたいことを顕在化できたおかげだと思います。

ブログでやりたいことっぽいものを語った

コーチングで仕事について話していると、自分自身が「今の会社で働いていること」に対して、「満足しています!」と答えられないことに気づいてしまったのです。違和感を感じ始めていた、という方が表現が近いかもしれません。

そこから対話を進めていくうちに、自分の価値観に立ち戻り、どんなことをしていたいかを話し、次に向かう道筋のようなものが見えてきたのです。

また「やりたいことを人に話す」ことは、それを引き寄せるパワーがあります。人や機会や情報を紹介してもらえる可能性が広がるからです。それでコーチと話して「宣言しよう!」ということになり、ブログに書きました

人生初。やりたいことっぽいものがキッチリ言語化できたんで(前編)

2023.06.02

もちろんこれが「人生のやりたいこと」だとは断言できませんが、少なくとも今の時点での「やりたいことっぽいもの」である、という納得感があります。

やりたいことを探すのは断続的にずっとやってきたし、これからも思い出したかのようにやっていくような気はしますが、コーチングによってかなり「これっぽいぞ!」というモノを見つけられたのは、僕の人生にとって大きな収穫でした。

知り合いのコネクションを辿って、応募先候補の社員の方と話す機会を作る

先ほど見つけた「やりたいことっぽいもの」を実現するために良さげな会社に転職を検討した場合に、自分が不安を抱えていることもコーチングで相談しました。正確には「不安を相談した」というより、その話をつらつらと話しているときに、なんとなーく奥歯にモノが挟まってる感というか、言い淀んでしまうというか、「あとは応募してみるだけ!」と言い切れないような歯痒さが明らかにあったのです。つまり、「何か不安を感じているらしい」ということもコーチングで気付いたのです。

そうして不安の原因を掘り下げていくと、以下のようなことがわかっていき、具体的なアクションに繋がりました。

コーチングセッションでアクションが決まるまでの大まかな流れ
  • 「この会社で本当にいいのか?」と感じているらしい
  • 今見えている景色として、「この会社に入る」ということに対して納得感を持てていないらしい
  • 「この会社に入ったとして、後悔する可能性が高い・不確定要素が大きい」と感じているらしい
  • 逆に「これまで納得感高く環境を変えられた経験はないか?」という質問で、今の会社に転職した際には社員と話す機会があったことを思い出した
  • それをそのまま今の状況に当てはめて、「転職を検討している会社で働いている人」にインタビューができたら不安がある程度払拭されるかもしれない
  • アクション:「転職を検討している会社で働いている人」の知り合いがいないか、知り合いを当たってみる

それで、すぐに知り合いにLINEをし、あっさりその社員が見つかりました。LINEグループを作ってもらい、簡単な自己紹介をして、日程調整をし、無事にインタビューをすることができました。結果、めちゃくちゃ良かったです。

あくまでもその人目線ではありますが、会社の雰囲気、人間関係、稼働時間、ルールに対するゆるさ、リモートワークに対する考え方、部署移動の可能性、やりがい、キャリアアップの可能性など、たったの80分程度の会話でしたが、採用ページからでは到底想像できない実情の多くを知ることができました。そして、今自分が所属している会社にかなり雰囲気が似ているという感想を持ちました。

もちろん同じではないし、職場環境が変わるので必ずギャップは発生します。しかし、応募をするにあたっての不安はほぼなくなりました。まるで霧が晴れて、視界がクリアになったようです。

この「応募先候補の社員が知り合いにいないかLINEで聞く」という簡単なアクションですが、コーチングを受けていなければ間違いなく思いつきもしなかったと思います。もし思いついたとしても、非常に時間がかかったと思われます。このとき、コーチングは僕の人生を大きく進め、加速させてくれる存在だと確信しました。

コーチは人生を走る横で一緒に走ってくれる伴走者

いかがでしたでしょうか。前編後編に分けましたが、後編も大ボリュームの内容になってしまいました。

mentoではセッションの後、クライアントに対してアンケートやセルフレビューを促してくれることがあるのですが、そこで僕が書いたメモをシェアして終わりたいと思います。

セッションで決めたテーマは歩き出すためのきっかけでしかなくて、コーチとの対話を通して自然と行き着いた先に、自分にとって必要な景色が広がることがある

これがコーチングの真理だと思います。

コーチングセッションの行程は、地図に目標地点を設定してそこに効率的に辿り着くようなものではありません。

コーチングセッションの行程は、当てもなく気の向くままに路地を入ったり店に入ったりして、そこで率直に感じた直感や反応に目を向け、「こっちじゃない」「こっちでもない」「ここかもしれない!」というのを探っていくようなものだと思います。

そして、その横をコーチが伴走してくれているのです。これを人生通してやっていくのだとしたら、コーチは人生を走る横で一緒に走ってくれる伴走者です。1人では気づけないことにも、コーチングを通してなら気づけることがあります。

僕はきっとこれからも、コーチングを受け続けると思います。なぜなら、コーチングは、人生を豊かにするための大きなパワーをもたらしてくれるものだと確信しているからです。

それでは。

チャイフ

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