行動に勇気が出ないときは「軽率力」を意識してみる

こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。

突然始まりました、ライフエンジンというオンラインコミュニティに入って知ったこと、考えが変わったこと、パラダイムシフトが起きたことシリーズです。

この書き方だと、「そういうことを教えたり説いたりしてるコミュニティ」だと勘違いされそうですね…(˘ω˘)そうではなく、ただ話している時にそういう会話がたまたま出てきて、個人的に学びになったっていうだけです。

さて、第6回目は、一般的にはネガティブな意味に捉えられがちだが、実は今の世の中を生き抜くとても重要かもしれない能力、軽率に何かを始められてしまう能力、その名も「軽率力」についてです!

それでは!

新しいことを始めるのは勇気がいる

新しいことを始めるのは、何事も勇気がいるものです。ただ「勇気がいる」はどうも抽象的なので、少し解像度を上げてみます。よくハイリスクハイリターンなどと言いますが、このように行動にはリスクとリターンが伴います。新しい何かを始めようとして躊躇するときに考えているリスクは、「失敗」と「空回り」です。

  • 失敗
    • 主に自分1人で何かをやりたいときは、漠然と失敗に対する不安を抱えています。「成功するまで挑戦すれば失敗しない」という真理っぽい意見もありますが、ゆうてこわいです。
  • 空回り
    • 複数人で何かをやりたいときは大体これです。自分1人だけ盛り上がって空回りしてしまうんじゃないかっていう不安ですね。自分はずっとモチベーションを保てていたとしても、他の人がどう思っているかはわからないしある意味どうしようもない以上、この不安は禁じ得ないと思います。

想定してしまうリスクはたいてい妄想である

そのようなリスクというのは、始める前に思い描いてしまう恐怖です、言葉を選ばずに言うと妄想です。手厳しい人からは「始めない言い訳だ」なんて辛辣に言われたりもしますね。

リスクを恐れることはいいと思います。そりゃ少なからずありますから。一方で、リスクを恐れて何もしないのはもったいないんだろうな、とも思います。

そんなリスクを抱えつつも何かを始めるのに重要な要素が、「軽率力」なんじゃないかと思います。そこでは上記で述べたようなリスクをある意味無視しています。

「軽率力」を以て物事を始める

僕が思う「軽率力」とは、第一歩目、ファーストステップを踏み出す早さのことです。先ほどあげたリスクというのは、遥か先にある「成功」というものを見据えてそこまでの長い長い道程を思い描くからこそ感じてしまうものだと思います。(何を成功とするかは置いといて)

それに対して「軽率力」は、「成功」のことはいったん考えず、まず一歩目だけ踏み出してみるという発想です。

ではファーストステップとは具体的に何をすればいいのか、ハードルが低い順に3つ挙げてみました。

調べてみる

第一に、調べてみることです。

とりあえず自分がやってみたいことを調べてみることによって、思い描いているものの解像度が上がります。やってみたいこと=やったことがないこと=知らない、知識がない、詳しくないことのはずです。

少し調べてアウトラインを掴むだけでも、失敗するかどうかの見積もりの確度が上がり、始めることの不安が減ります。あるいは逆に思っていた以上にハードルが高いことがわかれば、すっぱり諦めがついたり別の道を模索できるかもしれません。

何も知らない状態で「失敗するかも」と心配するのは、例えば行ったことがないというだけで「東京はこわい」とか「大阪はこわい」と怖れるようなものです。

ネットや本で調べてみるでもいいし、もし知り合いに経験者や有識者がいれば、話を聞いてみるとさらに解像度を上げられることでしょう。

誰かに言ってみる

第二に、誰かに言ってみることです。

文字通り口に出して言ってみるのもいいですし、文章にしてSNSなどで宣言してしまうのもありです。

実は、僕たちが脳内で考えていることというのは、あなたが思っているよりもずっと曖昧で、不明確で、形になっていません。わかっているつもりでも全然自覚できていないものです。

それを口に出してそれを耳で聞く、もしくは文章にしてそれを目で見る。それによって初めて、それに真っ正面から向き合うことができます

誰かに伝えることによって覚悟が決まる「宣言効果」が期待できますが、自分だけに見えるメモなどに書き出すのも、やることを整理するという意味では十分に効果があります。

自分がやろうとしていることは、まずなんらかの形でアウトプットしてみるのがいいでしょう。

着手だけする

第三に、着手だけすることです。

ある意味、第一の「調べてみる」も着手になるとは思います。要は、本当に小さなことでいいので、自分の手を動かしてみるということです。掃除がしたいなら机の周りだけ片付け始める。旅行をしたいなら、日程を決めて宿だけ予約してしまう。資格を取りたいならテキストを買う。音楽を作りたいならソフトを買う。周りに動きを発信すると、より継続に繋がるでしょう。

例えば、僕が所属するオンラインコミュニティ、ライフエンジン内であるあるなのが、誰かが何かをしたいけど迷っている…というときに、「日程調整ページが立つ」という現象です。日程を決めてしまえば動くしかない(逃げられない)ということですね。これもありだと思います。

とりあえずなにか動く!

ただなんとなく考えているだけでは、何も変わらないものです。真に望むなら、あなたが変えるのです。

今、あなたの目の前のパソコンやスマホで、検索窓にしたいことを打ち込むだけでも、小さな小さなはじめの一歩は踏み出せるはずです。

それでは。

ライフエンジンというオンラインコミュニティに入って知ったこと、考えが変わったこと、パラダイムシフトが起きたことシリーズ】

第1回:ひとことで「元気」かどうかにも、HPとMPの2つのパラメータがあってですね…

第2回:安心空間であるコンフォートゾーンを抜け出し、知らない世界を開拓するには

第3回:環境変化に鈍感だと、気づかないうちに「茹でガエル」になっていたりして…

第4回:slack x zoomを推したい

第5回:自分に合ったタスク管理ツールを見つけて効率化を図る

第6回:行動に勇気が出ないときは「軽率力」を意識してみる

第7回:休む決断ができるのはえらいこと

第8回:習慣を制する者は、人生を制する!!

第9回:僕のストレングス・ファインダーの上位下位資質を公開します。

第10回:重要だが緊急でない、第2領域にフォーカスする

チャイフ

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