こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。
マクドナルドのモバイルオーダー、使ったことありますか?
マクドナルドのモバイルオーダーは、新幹線のEX予約の次に絶対活用した方がいいとシステムです。
「やり方がわからない」が、あなたの「使わない」の理由にならないために、利用手順をざっくりまとめました。
それでは!
Contents
マクドナルドのモバイルオーダーの利点
- レジに並ばなくていいので、かなり時短になる
- 財布を出さなくていいので、めんどくさくない
- コミュニケーションが不要
- 店舗に関わらず、paypayやLINE payが使える
- 店側も接客が不要になるので、回転が早くなる
マクドナルドのモバイルオーダーの欠点
- マクドナルドクルーとの会話(?)を楽しめない
- スマイルをオーダーできない
- 店舗を間違えて注文完了してしまうとキャンセルできない
支払った後にキャンセルできないのは当たり前ですね、店舗は確認しましょう。
(てか、そもそもまだ「スマイル」ってメニューにあるんですかね)
マクドナルドのモバイルオーダー利用手順
さっそく、マクドナルドのモバイルオーダー利用手順を説明します。
「マクドナルド」のアプリをダウンロード
まず、App StoreやGoogle ストアで、「マクドナルド」のアプリをダウンロードしてください。
アプリを起動
アプリを起動します。
「オーダー」へ
店舗を選択
メニューを選択
クーポンを使う
もちろんレギュラーメニューやバリューセットから選んでもいいですが、僕はこのときはクーポンを使いました。
ドリンクを選択
僕はホットコーヒーを飲みたかったのに、間違えてアイスコーヒーをタップしてしまいました。
寒い三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三(‘ω’)三( ε: )三(.ω.)三( :3 ))
レジに進む
利用方法を選択
僕は「店内でお食事(カウンター受け取り)」を選択しました。
「テーブルにスタッフがお届け」を選択する場合は、先に席を確定した上で、席の番号を入力します。(店舗名のモザイクをつけ忘れていました…コメント感謝です!)
持ち帰りもできるらしいですが、僕はやったことがないです。
支払い方法を選択
僕は「paypay」を選択しました。LINE payやクレジットカードも選択できるそうです。
注文を確定する
「受け取りに進む」
この操作が完了すると、商品を作り始めます。逆に言えば「受け取りに進む」の操作をしない限り、商品は出てきません。
公式としては「店に到着してから」操作を進めてほしいそうですが、個人的には、最大限に時短するために、「あと1、2分歩けば店に到着する」くらいの距離で操作を進めるのがオススメです。
各種支払い方法で支払う
「マクドナルド」アプリに戻る
待機して、商品を受け取る
あとは、この「M(モバイル)」で始まる番号の画面を見せれば、カウンターで商品を受け取れます。
マクドナルドのモバイルオーダーはいいぞ
いかがでしたでしょうか。利点を再掲します。
- レジに並ばなくていいので、かなり時短になる
- 財布を出さなくていいので、めんどくさくない
- コミュニケーションが不要
- 店舗に関わらず、paypayやLINE payが使える
- 店側も接客が不要になるので、回転が早くなる
正直、マクドナルドを利用するにあたってモバイルオーダーを使わない理由がありません。
あ、例外的に注文を通じてマクドナルドクルーと会話を楽しみたい(?)方は、カウンターで口頭で注文してください。
それでは。
チャイフ
テーブル番号が書かれた写真に、店舗名載ってましたよ。