中身のある自分と、中身のない自分
僕は、日々を過ごしている自分に対して「中身がなくなってきたな」と感じることがあります。ここでいう「中身がある」とは、熱量を持って日々を過ごしている、ということです。そしてそれを継続するためには、日々自分に問いかけをし、振り返り、アップデートを続けることが重要になります。頭上にクエスチョンマークを浮かべているあなたのために、まずは「中身がある」とはどういうことかを掘り下げていきます。
僕は、日々を過ごしている自分に対して「中身がなくなってきたな」と感じることがあります。ここでいう「中身がある」とは、熱量を持って日々を過ごしている、ということです。そしてそれを継続するためには、日々自分に問いかけをし、振り返り、アップデートを続けることが重要になります。頭上にクエスチョンマークを浮かべているあなたのために、まずは「中身がある」とはどういうことかを掘り下げていきます。
「こうあるべき」or周囲の意見で選択していた。基本的に自分が何をしたいかというよりは、周囲がどうするかを見てから、バランスを取るような選択をしていたように思う。大学生活の大きな要素を占める選択を、周囲の意見で決めてしまった具体例を2つ挙げてみよう。
今年も残すところあと数時間となりました。ということで、早速ですが、「2019年にやりたいこと」を書いていきますよ!1 転職する
2 お金の勉強をする
3 イラストの練習をする
4 ライフエンジンで何かお手伝いをする
寒いですね。急にきましたね、寒波が。今年は健康に気を遣った甲斐もあり、風邪を引かずに2019年を迎えられそうです。というところで、2018年ももう終わるので、今年の振り返りをやっておきます。1月:記憶もないし記録もない。2月:記憶もないし記録もない。
今は将来のことや難しいことは考えなくていい、そう思っていた。否、それすら考えていなかった。
そんな中、次第に受験の波が押し寄せてくる。
その一方でチャイフ少年は、空気を読み、周りに合わせることの必要性を感じていた。
「協調性」へのスキル振りを行っていくことになる。
社交性が身についた。小学生までは比較的一人で過ごす時間が多かったが、中学生からはそうもいってられない。
有象無象が蔓延る魔境にて五体満足で生存するには独力ではどうにもならず、何かしら対応をとる必要があった。
タイトルの通りである。ざっくり言えば地元の公立中学に行かずに、私立中学へ受験するという道を取ったという話である。
ただ、最大の問題はその過程であった。
こんにちは、チャイフです。 周りに合わせる気は一切なかった 「どうして人と比べるの?」 これはホンマに言った。 親に聞かされたエピソードだが、自分でも言った記憶がある。 小学校という身分でも、人と比べられる場面は多々ある…
こんにちは、チャイフです。 …少し、昔話をしよう。 僕は長らくレールの上をなぞるような人生を送っていた。 自由意志ではなく、誰かの目を気にして人生を送っていた。 …しかし、時を遡ってみると、幼少期…