こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。
プライベートサウナというものを体験してきたので、レポを書きたいと思います。
それでは!
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プライベートサウナってものがこの世にあるらしい
プライベートサウナとは、完全個室空間で楽しめるサウナのことです。
日常的にサウナ付きの銭湯に行っている僕(キレてる記事しかない)ですが、プライベートサウナというものの存在を知りませんでした。
そんなある日、マコなり社長さんの動画で存在を知りました。
しかしマコなり社長さんが経営されているプライベートサウナ『BAR SAUNA』は、完全会員制かつめっちゃ高かったのです…(2024年12月現在で45万円〜)。
まず提供されている個室がかなり広々としていますし、雰囲気も良くて機能も充実。その上で施設にバーが併設されているのですから、今思えばこの価格帯は納得です。いろんなプライベートサウナを調べて、「このクオリティが普通じゃない(設定されている価格もそこそこ妥当)」ってのを理解しました。
とはいえ百歩譲って僕自身が東京に住んでいるならギリ検討しなくもないですが、関西住みの状態で、「1回経験してみたいゾ!」というモチベーションだけでは、さすがに『BAR SAUNA』への会員登録はできなかったです。
ビジター利用可能なプライベートサウナを調べてみた
ということで、会員制ではない、つまりビジター利用可能なプライベートサウナを調べてみました。ざっと調べただけでかなりあったので、調べたら他にもいくらでもありそうです。
- 会員制 / ビジター利用あり がある
- 水風呂あり / シャワーのみ がある
- 人数は1名〜6名など
- 同性のみ / 異性利用可 がある
- サービスや内装などはピンキリ
KUDOCHIの情報
その中で選んだのは『KUDOCHI』です。
- 4人で入れること
- ビジター利用可能なこと
- 値段が高すぎないかつ安すぎないこと(1人あたり3,750円)
- 水風呂があること(シャワーのみではない)
- サウナの温度と水風呂の温度がGoodなこと(110℃まで調節可能、13℃〜15℃まで調節可能)
この条件にヒットする中で、まともそうなところを選びました。
KUDOCHIは東京に4店舗、大阪と福岡に1店舗ずつ展開していて、それぞれで部屋の内装や機能、利用人数、価格帯などの条件が異なるようです。
上野湯島店の場合、「120分」「ナイト5時間」の2種類の枠があるのですが、時間帯が固定です。その方が、清掃やら顧客管理やらがしやすいからでしょうね。
↑この8枠(「120分」の方は7枠)から選ぶ。
行ってみました
ということで早速行ってみました。
QRコードで入館
上野の裏通り、外国の料理店が並ぶ中のビルに、それはありました。
QRコードで入館するシステムになっていました。スマホからGmailを起動して、予約完了時に来ていたメールからQRコードを準備して、入館します。予約だけして満足していて利用までの流れをチェックしていなかったので、モタモタしてしまいました。
QRコードでドリンクなどを購入できる
ソワソワしながら入館してすぐ階段があったので2Fに上がり、2Fにそれっぽい部屋の入り口を認めつつも、3Fまであったのでとりあえず上がりました。上野湯島店は2部屋しかなくて、3Fにあったのが予約した方じゃなかったので、消去法で2Fが予約した方だと判明(そんなことは消去法じゃなくてもわかるんですけど)。
2Fの部屋の前には業務用の冷蔵庫があり、ドリンクやアイスが冷やしてありました。横にあるタブレットを操作して、またQRコードを使って購入ができます。予約時にクレジットカードを登録して連携できているからですね。楽々です。無人で全てが成立するようになっていましたが、初めてで不安だったので一応電話しました。
ありがたくイオンウォーターをGETしました。
まぁゆうて無人なので支払わずに買うことは可能ですが、システムにしろ手動にしろ在庫管理をしていれば、悪事を働いた輩がいたとしても一発でわかりますので、無人でも問題にならないですね。
ちなみにトイレも部屋のすぐ横にありました。
QRコードで入室。トイレは外付け
入室もQRコードです。
HPには「部屋内にトイレあり」と書いてありましたが、外付けでした。サ活の途中でトイレに行きたくなった場合、服を着て外に出てトイレに行き、QRコードを使って戻ってくる必要があります。ちょっと面倒ですね。
とはいえ、別の人と「バッタリ出くわす」という事故は起きません。なぜなら、上野湯島店は2部屋ありましたが、フロアが分かれていて、完全予約制で、かつ枠が少しずつズラしてあるためです。
ひたすらサウナ!ソファではなくベッド
まずはシャワーをして体を洗います。シャワーが1台しかないので、4人とか6人とかで利用する場合は最初だけ順番待ちになってしまいますね。
シャワーさえ終われば、あとは各自の好みの周期でサウナ、水風呂、外気浴をひたすら繰り返すのみです。タオルは山ほどありましたので、そこそこ贅沢に使えます。
あと、HPには「ロウリュ」の文字は見当たらなかったのですが、セルフロウリュはありました。シャワールームにあるアロマの小さい瓶があるので、桶に出して水で溶かして、柄杓でサウナストーンにかける方式です。少し使ってみましたがこれもいい感じでした。
ちなみに外気浴をする部屋部分はソファではなくベッドになっていて、布団は敷かれておらずクッションが置いてある状態でした。あとは、インフィニティチェアが1台ありました。4人なら一応全員座れます。
感想
総じて、良かったです。
普段の銭湯サウナとプライベートサウナの1番の違いは、当たり前ですが他人がいないことです。プライベート空間なので周りに変に気を遣ったりせずに、自分のペースでサ活を楽しめます。
逆に、銭湯と違って予約制なので、「その場の思いつき」で行きづらいのは難点だなとも思います。
KUDOCHIでは、初めてなのもあって入館周りでモタモタしましたが、無人で完結するのもある意味気が楽でいいなと思いました。
時間は90分だとギリいける、120分だとかなりゆったりできるなという印象です。ナイト5時間パックをするシチュエーションが来るかどうかはわからないです笑
部屋の広さは、「最大4名」なだけあって、荷物とか着替えとかも広げると、4人で使うにはやや狭いですが、割り勘だとコストは抑えられるので、その点でもかなり良かったです。
安すぎる施設は注意かもしれない
一緒に行ったメンバーと話したところによると、他にもたくさんあるが玉石混合のようです。事前に分かる条件として「水風呂がなくて水シャワーしかない」「サウナの温度が低い」「水の温度が高い」なども不満足の原因になり得ます。またその他にも、入退館の利便性・部屋の広さ・清潔感・アメニティの充実度など、サウナ以外の部分でのサービス品質も関係してきますが、それらは実際に体験しないとわからないところだったりもします。
「サウナするだけで数千円」と考えると庶民としてはコストを抑えたくなりますが、コストが低いということは「維持費やサービスを低く抑えても回っている(利益が出ている)」という証拠なので、一定以上コストが高い場所を選ぶのも必要なのかな、とはちょっと思いました。
サウナが好きな人はプライベートサウナ、一度ぜひ
今回はKUDOCHIというプライベートサウナに行きまして、良かったので大阪の方も体験してみてもいいなと思いました。他のプライベートサウナもたまに行ってもいいですが、「試す」という目的は達せられたのと、クオリティを追求すると結局会員制サウナに行き着くような気もするので、それほどモチベーションは高くないです。
定期的に行くというよりは、外出の予定を立てる際の時間の使い方の選択肢としてプライベートサウナを持っておく、というのが良いのではないかと思います。
サウナが好きな人であれば、時間と空間を贅沢に使って楽しめるプライベートサウナ、ぜひ一度行ってみてください。
それでは。
チャイフ