【※健康の話です】「痩せるためには水を飲め」という宗教を信仰しています

友人
チャイフ、最近ちょっと痩せた?
チャイフ
そうかなぁ?そうかも?
友人
なんかやってんの?
チャイフ
水を飲んでる
友人
え、どういうこと?こわ…

こわくないですよ。

僕は、「痩せるためには水を飲め」という宗教を信仰しています。あ、宗教とは言っていますが、スピリチュアルな話ではなく、科学的で健康的な話です。安心してください。

それでは!

体調維持の水分補給、副次効果としてのダイエット

僕は特にダイエットをしていたわけではありません。ただ、水分補給が足りていないと、なんとなく不調になる傾向がありました。「不調」と言っても、わかりやすい症状が出るわけではなく、「なんとなくだるい」「なんとなく睡眠が浅い」「そういえばちょっと便秘気味かもしれない」のようなものです。なので、ついスルーしてしまいがちなのですが、やはりちゃんと水を飲んでいると、逆に「なんとなく身体の調子がいい」となるのです。

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2021.08.02

それで、「日常的に水を飲む」を続けていたところ、ゆっくりと、じわーっと、体重が減っていたようなのです。

科学的なエビデンスもある

“気持ちの問題”ではなく、科学的なエビデンスもあります。

「エビデンス」と言っても、「即座に効果が出る」という魔法のようなものではなく、「身体の機能として、水分摂取が結果的にダイエットにつながると説明が付くことが多い」というニュアンスです。

水分摂取をすることでダイエットにつながり得る効果としては大きく4つあります。

水分摂取をすることでダイエットにつながり得る効果
  • 基礎代謝の促進
  • 脂肪燃焼のサポート
  • 老廃物の排出
  • 食欲の抑制

出典:水を飲んでダイエット成功!?1日に飲む水の量などを紹介

これらを順に説明していきます。補足しておくと、この4つは独立ではなく、お互いに因果関係があったりしますが、そこはご容赦ください。(人体の機能は相互に影響しあっているものなのです)

基礎代謝の促進

まずは基礎代謝の促進です。先ほど引用したページを軸に説明していきます。

水をしっかり摂ることで、体温が適切に保たれ、エネルギー消費が活発になるといわれています。

特に、冷たい水よりも常温の水や白湯を飲むことで内臓の温度が上がり、基礎代謝が向上しやすくなります

消化→吸収→排泄のループのことを「代謝」と呼び、これがエネルギーの消費、つまりダイエットになります。

そして全代謝のおよそ半分が「基礎代謝」です。「基礎代謝」とは、呼吸や心臓の拍動も含む24時間使われるものです。基礎代謝を向上させることによって、1日の中でより多くのエネルギーが消費されるので、脂肪が効率的に燃焼することになり、結果的にダイエットにつながるのです。

出典:基礎代謝をあげて、太りにくい体を作り、無理せずダイエットをする

(ちなみにこの記事は私が過去に寄稿したものです)

脂肪燃焼のサポート

続いて、脂肪燃焼のサポート。

脂肪が燃焼するためには、体内で脂肪酸が分解される必要があります。

この過程には水が不可欠で、水分が不足すると脂肪燃焼の効率が低下してしまいます。

シンプルに、体内で発生する脂肪燃焼の化学反応にH2O(水)が必要って話ですね。

老廃物の排出

水分をしっかり摂ることで、腎臓の働きが活発になり、体内の余分な塩分や老廃物がスムーズに排出されるといわれています。

これにより、むくみの軽減やデトックス効果が期待できます。

基礎代謝の向上によって呼吸・拍動・発汗などの地味なところでももちろんダイエット効果はありますが、もっとシンプルに身体の排泄を促すことはクリティカルに効きます。

食べて、必要な栄養素を吸収して、不要なものを排泄する。このサイクルを滞りなく回してあげることが、健康にも重要ですし、健康的に痩せることにも重要です。

もちろん、だからと言って水の飲み過ぎ、特に冷たい水の飲み過ぎや一気飲みなどはお腹を壊してしまう原因になりかねません。「1日1.5〜2リットル程度を、間隔を空けながら飲む」ということは守ってください。

食欲の抑制

食事の前に水を飲むことで胃が膨らみ、満腹感を感じやすくなります。その結果、食事の量を自然に減らすことができ、摂取カロリーのコントロールがしやすくなります。

これは説明不要ですね。

そのほかの効果

ダイエット目的以外にも、水を飲むことは健康にとって良い効果が多いです。ここでは、

  • 体温調節
  • 血液循環
  • アルコールの分解

の3つを紹介しておきましょう。

体温調節

水分補給は、体温調節に必要です。

人間の身体が体温を下げるための選択肢は「発汗作用」「血管の拡張」「呼吸による放熱」などがあります。高熱でしんどいときは、ハァハァと息が荒くなりますよね。アレです。

で、この中でも「発汗作用」が最も効果的で、そのために水分が必要になるのです。

鋭い視点を持つ人
逆に、体温が低いときに水分を摂りすぎたらよくないのでは…?

このような疑問を持つ方もいるかもしれませんが、水分を摂取しても、体温が低いならほとんど発汗はしません。体温が低いときは、「血管を収縮させる」「震えて熱を作る」「代謝を上げる」などで身体はうまく体温調節してくれるので、そんなに気にしなくてOKです。

血液循環

言うまでもなく、私たちの身体の中を流れる血液を作るための材料として、水分は必要です。血は液体ですからね。ハイ。

アルコールの分解

アルコールの分解にも、大量の水が必要です。

まず、アルコールがアセトアルデヒドに酵素分解されます。このアセトアルデヒドが二日酔いの原因です。

  • C2H5OH → CH3CHO + H2

その後、アセトアルデヒドが無害な酢酸に加水分解され、分解が完了します。

  • CH3CHO + H20 → CH3COOH + H2

これだけ日常的な話ではないですが、身体のこのような機能が健全に発揮されるためにも、水分は重要ということですね。

机の上に水を汲んだコップを置いておく

最後に、水を飲むための習慣化の方法だけ。

水を飲むのを習慣にするためには、「水を飲む」を簡単にできるようにしておくのが重要です。

つまり、机の上に水を汲んだコップを置いておくことです。

ペットボトルではダメです。開けるのがめんどくさいからです。「手で持ってそのまま飲める」ことに意味があります。

「手で持ってそのまま飲める」なら、紙コップでも、マグカップでも、タンブラーでも構いません。ストローをつけておいてもいいでしょう。

さぁ水を飲もう!

「痩せるためには」と書き始めましたが、どんな方法でも良いわけではなく、無理なやり方で痩せるのは持続的ではありません。あくまでも「健康的に痩せる」方法をとるなら、「日常的に水を飲む」というのは非常に合理的な方法です。

みなさんも今日から水を飲んでいきましょう。「冷たい水を一気飲み」「1時間以内に1リットル以上のペースで飲む」「3リットル飲む」みたいな飲み方さえしなければ、水を飲むのは良いことしかないですから。

それでは。

チャイフ。

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